お盆休みが終わりました。今日から塾でも授業が再開になります。
2回続いてお盆中に考えたことのお話をしてきましたが、今日で最後、高校生とその他のお話をしようと思います。


高校生募集開始
これまでは卒塾生(中学3年まで在籍のお子さん)のみを対象に高校生の指導をしてきましたが、大学受験をゴールに据えるという体制の下、若干名ですが高校生の募集をしようかと考えています。
後の項でお話ししようと思いますが、高3生の募集はしない方針です。
目指すのは一般選抜の合格です。英語、数学、国語が指導のメインになります。
高校生の指導方針
中学生以上に、高校生は授業を通じた指導を抑えるつもりです。普段の学習を通じて学習習慣と学力の底上げを「自分の力で」成し遂げること、そのために最適な方法を一緒になって模索して支えていく勉強の伴走者になることを第一の使命と考えています。
基本的には関関同立以上を目指すという前提で指導します。市販の参考書が勉強の基本になりますが、その参考書を限りなく100%に近い程度自分のものにしてもらうための授業が中心です。国公立大学を目指す場合はさらに勉強に打ち込む時間を多くしてもらいます。
この指導を可能にするのは、何よりも長時間の指導でお子さんの勉強への適性、個々のお子さんに向いた勉強の方針、それらの集積としての目指すべきハードル、こういったものを見極めていく期間です。ですから、高3生になってからの時間的な制約が厳しすぎる環境では、私の目指す指導が困難だと考えています。「高3になったのでここから一気にお願いいします」というご要望にはお答えできませんので高3生の募集はしない方針でいます。ちなみに現在でも卒塾生であっても高3からの再入塾はお断りしています。
高校生指導についての構想は、これからたまに機会を見て、少しずつ書いていく方針です。
募集学年の変化
上で書いた高3生お断りと併せて、中3生の募集もやめるつもりでいます。
これは中3生の指導をしないという意味ではなく、中3生になってからの入塾希望をお断りするという意味です。今は中学生の受け入れを中3の6月いっぱいで締め切りとしていますが、これを中2の3月いっぱいに前倒ししてしまう方針です。
当塾では高校受験はあくまでも「どのように大学受験まで持っていくか」が指導の眼目です。前にもお話ししたように高校受験対策をしないわけではありませんが、どこまでいっても高校受験は途中経過です。そのために中学から高校、お子さんによっては小学から高校までをトータルに長期間一緒に過ごしながらサポートしていく方針です。
おわりに
高校生から募集学年のお話までを、今日は概略だけお話ししました。構想がしっかり固まったらホームページでも告知を始めていきます。
大きく今回の考えのあらましですが、まずは地域クラブ移行が近づく現状から勉強、指導時間確保のための通塾時間の改定、つぎに大学受験までをトータルに指導する一環としての小学生の授業時間の改定、最後に高校生募集の開始と中3、高3の新規入塾の制限がお話の中心でした。
また機会を見て少しずつ中身のお話は続けていきたいと思います。
