塾の授業あれこれ

塾の授業あれこれ

やる気に比例する授業時間、町塾の思い

うちの塾では、意欲ある子ほど授業時間が増える。授業時間というより勉強時間といったほうが適切かもしれない。今高3の塾生がそうだった(今もそう)のだが、やるという子にはどんどん授業時間が増える。1年間で顔を見ない日の方が少ないくらいになっていく...
塾の授業あれこれ

覚悟ある子と地獄まで付き合う塾

昨日の授業内での一幕だが、高2生に科目選択の決定を促す会話をした。それは、来る大学受験に対してどうしても必要で、例えば文系で国公立大学を受けるのなら数学と付き合わなくてはいけない。付き合い方もいろいろで、二次試験まで数学が出されることもある...
勉強あれこれ

公立中から国立大学へ、指導の在り方

公立中学から国公立大学を目指す、というのは難しいのか。以前このような日記を書いた。この中では、タイトルに相違して中学受験→関関同立への進学を、付属校ではない進学校に通ったうえで目指すことについて考えてみた。では、中学受験を経ず、公立中学から...
塾の授業あれこれ

予習中心の夏期講習

夏期講習に向け、準備が進んでいる。中学生については、英数を中心に2学期内容の予習を進め、理科もひと分野(学年によって変わる)予習を終えてしまう予定。長期休みに予習授業を組み込んでいくのは、2学期以降に学校が始まった段階に対応するため。春休み...
中学生

勉強は自分のもの

今の塾生、とりわけ中2生以上の付き合いが長い塾生は、私が何も言わなくても勉強の用意を取り出す。私は自分でも認識しているが変わった指導形態で、授業をするときのみ科目や範囲を予告するが、それ以外の時間に何をするのかはあまり口を出さないようにして...
塾の授業あれこれ

6月、台風、試験対策開始

台風6号が接近しようとしている。まだはっきりとした進路は見えてこないが、わが近畿圏でも大雨、暴風等警報級の影響が出ないとも限らない。しっかり備えをしておきたい。塾では大雨、洪水、暴風警報が尼崎市内で発令された場合、その日の授業はお休みとする...
塾の授業あれこれ

基準は平等、指導は客観的に情熱的に

高3生が大学受験生となり、私も授業における態度を変え始めている。ずいぶんいろいろなことを言われているせいか、顔色も沈みがちなことが多くなっているが、私が伝えていくことはいたってシンプル。志望大学があって、そこに向かうには「今の時期こういうこ...
中学生

余裕を武器にした試験対策授業へ

中学生の授業は、先取りがある程度終わりに近づき始めている。期末試験範囲になりそうな部分についていうと、英語と数学は解説は終えた。あと1か月を学校ワークの先取りや塾テキストでの演習に振り向けていける状態が作れそうになっている。次に理科だが、こ...
勉強あれこれ

私的アウトプット論

勉強、とりわけ受験勉強の場合、その勉強の一番のキモになるのは、学んだ内容をすぐに引き出せるように引き出しを準備し、数を増やし、中身を整理して取り出しやすくする作業になる。例えば英語構文を勉強するうえで学んだ文法項目などの見極め方は、入試にお...
塾の授業あれこれ

授業のライブ感、話芸との共通点

授業をしていると、当然のことだが毎年同じ話を繰り返すことになる。同じ単元を教え続けるのだもの、変わるのは受け手である子供たちだけであって、こちらとしては同じ話を繰り返すことになる。それはさぞかし退屈なことだろうと思うが、そんなことはない。毎...