大学群別「合格者の傾向と基準」

受験情報

大学受験をゴールに据えた勉強の見方という視点で少し話を始めてみたい。

中学生、あるいは小学生の段階からかもしれないが、将来大学受験を考えるうえで必要な力ないしは素養、もしくは性格や心構えのようなものについてだ。

具体的な話などは明日以降に続けることにし、ここでは前置きになる話を書いておきたい。

先にご注意

まず断っておくが、これは大学を目指すうえで必要ないしあった方がいいものについて書いていくことになるが、これは「今もってないならあきらめなさい」というような趣旨ではない。

顧みて「うちの子、こんな力持ってないから国公立はあきらめろってことか」と落胆してほしいわけではない。もし今その力や心構えが欠けていても、長い成長の過程でそれらを培っていくことができれば可能性は十分にある。もしも将来の受験を考えるときに、これから触れる大学ないし大学群があった場合、「こういう力が必要なのか」「こういう力をつけさせよう」あるいは「もしかしたら厳しいかもしれないから方向性を考え直した方がいいのかな」などという考え方のヒントにしてほしい、というのが趣旨だ。

力というのは簡単に言えば学力。「こういう内容が理解できていてほしい」というような単元学習の力もあるが、大きく言うなら「授業が理解できているか」、「テストでどのくらい点が取れるか」という、より客観的な指標を掲げておきたい。

これは今までの指導経験や生徒の受験結果、その間の過ごし方などを総合的に見つめてきた経験則から導き出したものだ。絶対の基準にはならないかもしれないが、さりとて大きく外れることはない。

性格・心構え

これも上で挙げた力と同様、「このような考え方でいる方が望ましい」というような、あくまでも今までの傾向から合格などの結果に結び付いたタイプの子たちの結果を踏まえて考えていきたい。

性格診断のようなものではないので、「こういう子は受験に向いていない」などのような乱暴な言い方はしたくないししないが、「不利になる」程度のデメリットはある程度具体的にお話ししていきたいと思っている。

そしてもう一度、ここに挙げたものがない、欠けているからと言って「受験しても無駄」というわけではない。性格を変えるのは難しくとも、その中でできるようになる方策をご家庭でも模索し続けることが大切だと思うし、私自身も指導を通じてそれをできるだけ追求したいと思っている。

具体的なお話を明日からしていきたい。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

お問い合わせはこちらまで

タイトルとURLをコピーしました