関関同立の話をしたいと思いながら、どうしてもタイムリーな話題には勝てず。もう少し先にしたい。
話題にしたいのは二つで、一つは大型連休にまつわる話。もう一つは明日にしたい。
昨日がシルバーウィーク明けになり、久々の学校になった。特にこのシルバーウィークは中間試験がある学校の中学生にはきつい。なにせ試験まで2週間を切った時点でシルバーウィークになってしまう学校もあるので、そういう子にとっては遊ぶのも気が引ける長期休みになってしまったかもしれない。
もちろん構わずに遊び惚けた子もいたことだろう。子供の間の長期休みは貴重な期間でもあるから否定しようとまでは思わない。
ただ、先々他人と差をつけるのは、間違いなく「他人がしないときに自分はやる」という違いだと思っている。1日が24時間なのも1週間が7日なのも1か月がおよそ30日なのもみな平等だ。だからこそ他の人がしない時に自分はやる、という意志の有無が勝負を分ける時がある、実力が拮抗しているときほどなおさらそうだ。
勉強だって当然そうで、他の人が勉強しない連休に、何も休日をつぶせとまでは言わないまでも、少し覚えたことを確認しておいたり計算などの問題ができるか確認したりするだけでも差は生まれる。
連休中は日曜を除いて昼から自習に来た生徒がいる。風邪気味で体調が悪そうなのを押して塾に来る生徒がいる。強制的に「来なさい」と言ったわけでもない。「開けてますよ」と案内しただけだ。
それが決定的な結果を生むかどうかは今の段階ではわからない。しかし言い切ってしまってもいい。今までに指導してきた塾生で堂々の入試結果を出した子たちはみな自主的に塾に勉強しに来た。
今回はシルバーウィークが中間試験に重なるといういささか気の毒な状況ではあったけれど、その中で勉強に対する優先順位を変えなかった子たちが、この先必ず結果を出すと信じたいし、こういう子たちに結果をいずれ必ず出してもらう指導こそが、私に課せられた使命だとさえ感じる。

