尼崎

勉強あれこれ

知識への意識

とある英語長文の授業での一幕。natural selectionという英語が文中に登場した。直訳するなら「自然の選択」ということになるが、英文の下にある注釈には「自然淘汰」とある。なるほど文の意味を考えればその通り。当然塾生は自然淘汰と訳し...
勉強あれこれ

周りへの関心が学力を作る

サッカーのワールドカップが始まってしばらくたつ。日本代表もここまで健闘を見せていてくれて、応援する力が入る(昨日はチュニジア戦勝利の日)。今大会は出場国が多く、中にはあまり耳慣れない国や地域も出場している。たとえばカボベルデ、キュラソーとい...
進学・受験あれこれ

内申点は大事、中3生はこの1学期が命

夏休みが近付くと、受験生にとっては受験校の検討という段階がやってくる。中学3年生の場合、1学期の成績からおおよその内申点の計算が立つようになるので、希望や憧れは数字などに基づく現実に寄せられ始めるようになる。内申点の計算には、過去(1,2年...
塾の授業あれこれ

予習中心の夏期講習

夏期講習に向け、準備が進んでいる。中学生については、英数を中心に2学期内容の予習を進め、理科もひと分野(学年によって変わる)予習を終えてしまう予定。長期休みに予習授業を組み込んでいくのは、2学期以降に学校が始まった段階に対応するため。春休み...
塾の紹介あれこれ

夏期講習を少しだけ考える

夏期講習の時期になると、よくSNSなどで見かけるのが「夏期講習の費用をウン十万円請求された」の類。授業コマを増やす形で夏期講習を行う個別指導塾などでよく聞く話になる。私も確かに、教室長として勤めたことのある個別指導塾で季節講習の時期になると...
中学生

期末試験終了後の構想

早いところでは期末試験が始まる時期になった。対策のために勉強、練習を繰り返してきた成果が少しでも実を結ぶことを期待している。いっぽうで塾側では夏休みの準備が急ピッチになる。塾では講習生募集のような形では募集を行わないものの、体験授業を夏期講...
中学生

中島敦から読書論まで

昨日、高校生と話をしているうちに読書の話になった。高校現代文の教科書には中島敦の小説がよく採用されているのだが、聞いてみると「面白かった」という感想が返ってきた。教科書の文章をきっかけに、中島敦のファンになる人は少なくないと聞く。私もご多分...
中学生

任意課題は任意じゃない

定期試験前に配られる範囲表には、提出物の欄がある。この欄を含めた表の見方の話は以前書いた。そこに、このような表記のある科目がある。「自由課題」「提出したい人のみ」「自主学習をやった人のみ」といった記述だ。簡単に言うと任意提出、出したい人は出...
中学生

勉強は自分のもの

今の塾生、とりわけ中2生以上の付き合いが長い塾生は、私が何も言わなくても勉強の用意を取り出す。私は自分でも認識しているが変わった指導形態で、授業をするときのみ科目や範囲を予告するが、それ以外の時間に何をするのかはあまり口を出さないようにして...
塾の紹介あれこれ

高校入試へのアプローチ刷新へ?

一昨日の日記でこんなことを書いた。この中で、最後に「高校入試への取り組みも変わっていくと思うのだが」と書いたのだが、これはとりもなおさず、高校入試をどのように考えるのか、ということにつながる。過去に書いたことがあるけれども、高校を考える際、...