来年度に向けた指導形態の一新の骨子がおおむね固まった。
少しずつこの内容も日記にして明らかにしつつ、ホームページにも更新をかけ始めていきたい。
見直しは多岐にわたる。指導時間、指導方法、高校生の本格指導開始、授業よりも勉強をする場所としての機能強化、使用教材、本当にいろいろな場所に及んでいると改めて感じさせられる。
使用教材について考えていたが、今年になって初めて入れた理科の教材がなかなかの結果を出してくれている。教材だけで何もかも変わるとまでは言い過ぎかもしれないが、皆が進んで読み進めて問題も解き進めてくれるようになった。これは自画自賛のきらいはあれど、英断だったと自分で自分に賛辞を送っている。いや、むろん称賛すべきは進んで取り組んで結果を出した塾生に違いないのだが。
今年の教材の選定で正解だったと胸を張れるのは数学と理科、理数系の教材になった。英語や国語が間違っていたわけではないが、数学は底固い力をつけられるようになり、理科は十二分の問題練習を積めるようになった。これに学校ワークの復習を組み合わせていくのが来年度の勉強指導の根幹になりそうだ。
期末試験まであと1カ月。教材との信頼関係を強めることができたように思っている。来年度もほぼ間違いなく理数系は同じ教材にお世話になる。教材はあくまでも材料。調理する者(ここでは講師)次第だろうというのはもちろんわかるのだが、選んだ教材と一緒に歩みながら信頼関係を築いていくのも、また調理者こと講師の仕事だと改めて思う。
とりとめがなくなったが、教材への感謝のメッセージ代わりの日記になった。

