兵庫県一般選抜倍率発表

進学・受験あれこれ

昨日の授業は

中3…入試問題見直し(国語、数学)

中1…数学(資料の整理)、解説済みの子は演習

高1…英語(否定)

高2…英語(条件構文)

公立高校入試の出願倍率の最終発表があった。

教育委員会のページでは倍率上位ベスト5が紹介されるのだが、普通科(単位制含む)のうち、5校中4校が尼崎市を含む第2学区、その4校のうち3校が尼崎市内の高校だった。

トップは県立西宮(1.89倍)、3位が尼崎稲園(1.49倍)、4位に尼崎双星(1.43倍)、5位が尼崎小田(1.41倍)だった。ちなみに2位は第1学区の六甲アイランド高校だったようだ。

倍率は年々変わる。昨年高倍率だった高校が翌年下がったり、逆もある。

倍率の見方については以前書いたことがある。

少しばかり、倍率を見て考えるべきことをまとめたい。

まず、稲園などのトップ校は、倍率そのままの勝負になる公算が高い。トップ校を第2希望に書く子は少ない(ほとんどいない)からだ。

次に2番手以下の高校について。倍率の数字をそのまま受け取ってはいけない。ここに、第1志望の高校に残念ながら届かなかった子たちが入り込んでくる。加算点(第2学区は20点)のアドバンテージはあるが、もともと学力が自分より上の子たちとの戦いになる。内申点だけで加算点の差はある程度カバーしてくることも計算に入れなくてはいけない。

尼崎に絞れば、尼崎北、市立尼崎、尼崎小田、これらすべて倍率は1倍を超えている。つまり残念ながら不合格者が出る。しかもこれらの高校は稲園や尼崎北などの第2希望になることが多いので、単純に倍率通りではなく、倍率の表以上に不合格者が出、第2志望になだれこんでくる。

まだまだ公立高校入試は甘くない。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

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