勉強習慣の改善

中学生

中学に上がるタイミングなどでは、小学生の間に身についた(悪い意味も含む)習慣に気を配り、修正を図ることに力を注がなくてはいけない。

例えば、式を丁寧に書かない癖、漢字で書かれている部分をひらがなで書く癖など、小学生時代の悪癖(ここでは悪癖と言い切る)を断ち切ることが大切になる。

なにせ、以前の日記にも書いたが、小学校の採点基準は「内容がわかっているか」に重点が置かれ、過程はあまり気にされない傾向があるように見える(もちろん先生によるとは思うが)。

ところが、これは今まで見てきた経験からほぼ間違いないのだが、できる子ほど丁寧に式を書く。何か昔の漫画などのステレオタイプからか、頭のいい人ほど頭の中でチャチャっと計算してしまうイメージを持たれるかもしれないが、実は逆で、できる子ほど丁寧に式を書く。本当の天才は、頭の中で丁寧な式を、それも高速で書くことができているのだ。ただ、多くの人は天才ではない(むろん私だってそう)のだから、王道を着実に歩めば大丈夫。中学生ならそれで高得点は取れるし、定期テストも入試もしっかり突破できる。

まずは、こんなことを言ってしまうと心ある小学校の先生方に申し訳ないのだが、小学校の間に見過ごされてきた悪しき習慣からの脱却が、特に新中1には必須になる。その結果が6月に現れて愕然とすることになる前に。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

お問い合わせはこちらまで

タイトルとURLをコピーしました