昨日の授業は、
中2…数学(資料の整理)
高2…英語(話法)
高3…英語(条件構文、仮定法)
ある新中2生が、先日授業で伝えた資料の整理の分野を学校ワークで解いていた。「もうそこ学校でやったん?」と尋ねると、「いや、まだです。でも先にやっておこうかなと思って」と答えてくれた。頼もしい。学校に先んじておこうというスタンスが頼もしい。学年末テストの成績から、もう次を見据えているのかと思うとうれしい。
3月に入り、保護者の方との懇談の機会が始まっている。中学生に多いのが参考書を買い与える家庭だ。もちろん不要だと思っているわけではないので、買うことを止める気は全くない。だから、選ぶ際に気を付けてほしいことを、懇談の場では全員にお伝えしていきたいと思っている。
私自身にお勧めの本があるかといえば、「ある」とは答えたい。ただしそれは、あくまでも私の好みの問題であるから、個々の子供たちの状況にあっているかどうかは別問題だ。カラフルで見やすいものがいい、問題量が多いものがいい、様々な好みの中で選定することが必要になるだろう。
塾生に限定して話すなら、塾で使用するテキスト類だけでも相当な問題量がある。だからここに加えて問題量をこなさせるための参考書や問題集を買うことは勧めないようにしている。学校のワークもここにプラスで乗っかってくるのだから。
もし塾生に買うことを勧めるなら、解説が丁寧な参考書を勧めたい。問題量が多い参考書だと先へ進むのがだんだんおっくうになってくることが多いからだ。それよりも、わからない箇所があったらそこへ立ち戻れるような本を、学校で聞いた授業内容を簡単に見返して確認できるような本を勧めていきたい。

