新年度の取り組みの一環として、単元テストを導入していく。今週で中2生は式の計算の単元が終わるため、次週テスト、翌日に返却と解説の流れで進んでいく。
塾では、授業の時間とそれぞれが復習などに取り組む時間を分けている。今回は授業が終了したので、復習に各自1週間取り組んでもらいながら、テストで再確認を図る。同時に、小テスト集の教材も配布しているので、そちらも毎回の授業の冒頭で取り組み、解説を行っていく。
解き方、考え方などの知識は、使わないとさび付く。または忘れ去られて消えていく。そこに歯止めをかけるのが、塾で取り組む繰り返しの授業と、小テストというわけだ。新学年が始まると、授業のウェイトは少しずつ理科や国語に傾いていくが、そちらも同様。細かいチェックは欠かせない。
他学年も同様で、細かいチェックと繰り返しの授業と演習が指導の中心になる。その繰り返しや演習の中身が、生徒個々のレベルによって異なる。特に新学年が始まり、学校授業が開始するとその傾向には拍車がかかり、苦手な子にはしつこい基礎の練習が課され、できる子には難問や先取りを個別に指導する機会も現れ始めるだろう。
グループ授業はあくまでも塾全体のペースづくりが主。必要な子には先取りも辞さないし、苦手な子には細かいチェックとフォローを欠かしてはいけない。
新学年開始が刻々と迫る中、グループ授業を通じて次なる指導の中身を見極めていき、その準備を着実に進めていく。

