昨日の授業は
受験生…受験前のおさらい、確認
中1…初授業のガイダンスと英語(小学英単語のおさらい)
中3…英語(受動態の続き)
高2…英語(否定)
3月、塾では新しい学年が始まるので学年表記も新しくしている。
新中1には特に、小学校と中学校の勉強の違いをしっかり伝える1か月にしなくてはいけない。それは科目の難しさではなく、成績のつけられ方や高校入試との関係性などだ。難しい言葉を言っても仕方がないので、日々の心がけや勉強に取り組む際の注意点をできるだけ具体的に伝えることが必要になる。
新中3に伝えなくてはいけないのは、内申点への意識だ。定期テストの点数も大切だが、学校授業への打ち込み具合もしっかり伝えなおさなくてはいけない。
内申点についてたまに勘違いされることがあるので伝えなくてはいけないのは、まず私立校の話だ。私立校は内申点がいらないと誤解されがちだが、私立は内申点がいらないのではない。点数化しないだけだ。実技科目がそこまで重視されないことが多いのが公立校との違いだが、それでもちゃんと学校から成績含む調査書は送付されるし、学校や受験方式によっては出願の要件として評定値の定めをしているところもある(9教科の評定合計36以上(オール4以上)など)。学校の先生からはっきりと「難しい(イコール無理)」と告げられることにもなりえる。
もうひとつは、1学期が生命線になるということ。2学期には内申点が決定されるが、その際には1学期を含め、1,2年生の成績も加味される。2学期の成績イコール内申点は変動が少ないのだ。先生によっては、あるいはお子さんのここまでの成績状況によっては、1学期の懇談でしっかり「2学期に評定が上がることはないと思ってほしい」と告げられることもある。1学期の成績で、ある程度志望校は決まってしまうと思っておかなくてはいけない。
以上2つの点で気が抜けない年が始まるのだ。
気合を込めて新学期に向けて新たなスタートが始まった。


