教材話(理社)

教材あれこれ

教材話が続くが、理社に関しては学校によって進度がばらばらであることが、授業でのネックになる。こちらで一方的に決めてしまってもいいのだが、そうすると多くの子たちは塾でずいぶん前に勉強した内容の場合、学校で授業に入った時にはきれいさっぱり抜けてしまう。

だから理社は、可能な限り自力で学校範囲を勉強させることが肝要になる。具体的には、学校ワークを授業終了のタイミングですぐに復習する習慣をつけることだ。だから私は、授業は主に復習になる。自分でワークや教科書を読み込み、自分でワークなどで知識を補強する勉強への手助けだ。

そこで、学校で勉強したことをしっかりまとめられ、かつそれなりに練習量が豊富なものを選定することになる。メインはオリジナルテキスト。ただ、これだとどうしても授業主体になるのだが、理社は授業主体ではなく、復習に使いこなさせる運用を模索している。教科書や学校ワークでしっかり勉強した内容をまとめさせ、自分なりの勉強ノートをここに作らせるように活用したい。最後にテスト範囲が出た暁には、再度学校ワークを反復させ、テストに備えさせたい。これがしっかりできている子は、やはり点が高い。

そのうえで、レベルに応じて演習用の教材を準備していくようにしている。理科の場合は開塾以来使っている問題集が、量も豊富で気に入っている。いっぽうの社会は受験問題と定期テストの問題でレベル差が付きにくい。受験問題が難しいのは範囲の有無によるところが大きい。範囲がないと、歴史や地域などでは横断的な問題が出せるという違いがあるに過ぎない。だから、できる子なら範囲さえ絞られていれば受験レベルの問題に当たっても何も問題はないので、それらも踏まえて演習教材を選定していく。

そういえば今日は推薦選抜の合格発表の日だ。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

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