計算タイムアタック

勉強あれこれ

小学生で算数受講者に対して、塾では計算タイムアタックを開始している。正確に言うと再開だが。

足し算引き算掛け算割り算で、筆算のいらない簡単な問題がアトランダムに載せられた、計60問のプリントを何分何秒でできるか、誤答数と合わせて記録を取り続けていく。

ドラゴン桜という漫画のドラマ版で見かけたのだが、「数の暗黙知」という言葉がある。√4と言われたら即座に「2」と答えられるように、理屈を飛び越えて瞬間的にこたえられる状態を指すようだ。これを簡単な四則演算の繰り返しで身に着けていこうという趣旨だ。

算数、数学の背骨というべきこのテストだが、過去の塾生で最速記録は39秒。今では中学生だが、その子は今、通っている中学校で成績最上位層に肩を並べている。算数だけでそうなったわけではもちろんないが、語学力、国語力と並ぶ、数字に強くなることを主題にこれから続けていきたい。

ちなみに、塾で定めている標準ラインは1分30秒以内、1分を切ると「速いね」という評価になる。45秒を切ると、「恐れ入りました」となる。余談だが、私の最速記録はこの間達成したが38秒だった。さっき挙げた39秒の子もそうだが、ここまでくると計算の速さよりも字を書く速さに帰着しそうな気もするが(笑)。

今通ってくれている子を見ると、現段階で2~3回実施していて、大体1分30~50秒くらいになる。いずれも小4なのだが、ここから少しずつアップダウンを繰り返しながら、早く正確になっていくと思う。

少しずつ成長する姿を楽しみにしながら、今日もタイムアタックを実施予定の子がいる。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

お問い合わせはこちらまで

タイトルとURLをコピーしました