昨日の授業は、
中3…英語(現在完了 続き)
中1…数学(加減混合の確認)
高3…英語(条件構文読解 続き)
高2…数学(数Ⅱ 二項定理)
今日は、お昼からミニ卒塾式のようなものを行い、その後月曜まで休塾に入る。それに合わせてこの日記も月曜までお休みする予定。
昨日は公立高校の合格発表があった。塾生もお昼に訪ねてきてくれた。結果は第1志望には残念ながら届かなかったものの、第2志望の公立高校に合格。彼は中2終了時点で、内申点は「尼崎で行ける公立高校なんかどこにもないぞ」という状況だった。3年生になってメキメキ盛り返し、公立高校を目指していい状態にまでもち上げていった。正直なところを言うと、第1志望の高校は尼崎の中でも人気が高く、合格した第2志望の高校の方が、本来なら第1志望になりそうな状況だったが、本人の強気と意志、ここまでの頑張りを見て反対はしなかった。それは結果論とはいえ、正解だったと思っている。以前、「強さの軌跡>合格実績」と言ったが、絶望的な状況からでも力強く這い上がれる「強さ」を体現してくれる塾生だった。
もう一人は先に推薦選抜で合格。同じ推薦入試を、通っている中学校から10数人が受けたものの、合格者は彼を含めて3人程度。志願倍率は2倍を超えていた。正直なところ、私も不合格を半分以上覚悟して待っていたが、見事に合格の報告を持ってきてくれた。最後まで高いハードルを自分に設け続け、最後まで努力を怠らなかった姿勢が光る子であった。いわゆる絵に描いたような「よい子」で、学校の先生方とも非常に良質なコミュニケーションなり関係性なりを構築しているであろうことが、話していてよくわかったことを覚えている。できる子が頑張るとこうなるぞ、という典型的な結果を見せてもらえた。高校でも同じように、すべてにおいて充実した生活を送ってくれることを願ってやまない。
思い返せばふたりとも小学生の時から見続けた子たちだ。タイプも学力もまるで違う二人だったが、それぞれがそれぞれの持てる力を発揮し、持てる力の中で努力を続け、しっかり結果に結びつけてくれる姿を見せてもらえた。前者の塾生とは4年半、後者の塾生とは3年強、開塾初期の塾を彩ってくれた、宝物のような時間をくれた自慢の二人だ。彼らの大いに明るい前途を願う。二人のことはいずれ日記に書きたい。

