「勉強ができる」の肌感覚

中学生

昨日の授業は、

中2…数学(単項式の乗法・除法)

高3…英語(条件構文の読解)

高2…英語(長文問題)

「勉強ができる」という言葉にどんなイメージを持つか。勉強が苦手な子には、この感覚がわからないということが多大にあると思っている。

これを一言で説明しようとすると難しい。私は、苦手な子に対して、「この問題は簡単に解ける」学校が授業に入った段階で「もうわかってるから解ける」というように、肌感覚でわかってもらうようにしたいと思っている。

以前新中2生にこのように伝えた。

「『勉強ができる』ってどういう状態かイメージできるかな?」

(全員答えられない)

「じゃあ、学校で授業があった時に、『ああ、こういうことね』と理解できるようになる、『出された問題がすぐ解ける』といった風になったらどうだろう?そうなれるように、今からしっかり練習して、計算問題なら『この順序で解ける』までをきっちり整理できるようにしておいてごらん。俺の話を聞いた後でも、見直したときに解き方のイメージがわくように今回は本を選んでるから。そうして、『学校の授業が余裕』と思えるようになるようイメージしてみよう。そうしたら、『あ、僕は私は勉強できるかも』とイメージできるんじゃないかな。」

英語と数学は、過度な予習を廃する方針から一転してゴリゴリ先取りを進めている。これはできる子に対しては「学校の授業は元から余裕だし、ほかの科目の復習がしっかりできるようになろう、英語や数学は難しい問題にもトライしよう」と思ってもらえるようになるため、苦手な子に対しては、先取りを進めた分復習をしっかり積んでもらい、「学校の授業が分かるようになった」と実感してもらう両面を意識してのことだ。だから、習熟度別に演習教材は分けた。

先取り授業であれ、復習主体の授業であれ、それぞれに一長一短がある。できる限り長所を活かして短所をスポイルできるように。授業を通じて皆の勉強のかじ取りを進めていく。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

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