昨日の授業は
中1…テストが終わった子には数学の「資料の整理」、テスト中の子はテスト前の追い込み
という形で終わった。学年末テストの範囲から漏れがちだが、模試や入試では小問としてよく出題されることがあるという、侮れない単元になる。テストが終わるタイミングに合わせて、個別に話は進めているが、最終的には全員そろって練習を終えられるようにしていく。
中1は英語の話がひとしきり終わっているので、3月からは中2範囲(といっても最初は中1のおさらい)の勉強を始めていくことになる。基礎をしっかりつけるための授業、そして練習量、これらを兼ね備えた3月を過ごし、よい新学年の1学期にしたい。
ところで、先にテストの終わった学校ではテストの返却が始まっているのだが、とある中学の1年数学は、学年平均点が30点くらいらしい。他教科は大体50点くらい。3学期は中1数学が幾何メインになるので、苦手な子が多いのは想像がつくが、それにしてもずいぶんな結果だとは思わざるを得ない。以前は英語の平均点が30点台になったこともあるが、学力の二極化は大きく進行しているように思える。理科や社会のように直前の詰め込みで何とか点が稼げる余地のある科目はともかく、英語や数学のように積み木の根っこが大切になる科目で平均点が極端に低い科目となると考えさせられる。塾生たちがこの二極化のうねりに負けない子になるようにしなくてはいけない、と改めて誓わなくてはなるまい。
ちなみに、件の数学のテストだが、のちにもう一度似たような問題で再テストを行い、よかった方の点数をもとに成績を算定するそうだ。嗚呼。

