テキスト選定話(英語)

塾の授業あれこれ

昨日に続いて、2026年度の取り組みの中に、テキストを挙げたい。

思い切って切り捨てる部分と、厚みを持たせる部分のアクセントを使い分けることを考えている。今日は英語について。

メインテキストはウイニングに変更。本当は昨年から使いたかったのだが、教科書改訂に伴うカリキュラムの移行にマッチせず、泣く泣く見送った経緯があった。今年はそれが解消されるので、満を持してご登場いただく。なぜそんなにこのテキストにしたかったのかというと、昨年の改訂の時期に登場した姉妹テキストがとてもいいから。しつこい問題練習で力をつけさせたい私の思惑にぴったり合う。付け加えるが、昨年使ったウィンパスも優れたテキストである。ギリギリまで迷った。

ここに加え、練習テキストを塾生のレベル別に導入したい。市販教材を買ってもらっても十分使えるようにするため、教材数はこれだけに絞る。

今年度のメインテキストに据えた準拠ワークだが、今回は取り扱いを縮小しようと考えている。塾生の親御さんからもうかがった話だが、今の尼崎市採択教科書はすこぶる使い勝手が悪く、懇談の際に当の学校の英語の先生が「どうやって授業したらいいのか」と言うほど頭を抱える代物になっているらしい。その結果、学校ワークとも違う、教科書とも違うテスト問題が頻発する事態になっている。それでなくても文法事項の整理が全く体系だっていない教科書だもの、準拠ワークで授業を進めるのは困難を極めた。

そこで、ここでは「学校に準じる」というポリシーをいったん脇に置かせていただき、体系的に英語の習得を進めることに注力すると決めた。準拠ワークを減らす代わりに、一縷の望みを託して学校ワークの鬼のような反復で、テスト勉強は乗り切らせたいと考えている。それ以上に実力テスト、模試、そして入試に向けた英語力にかじを切る指導体制に入る、というメッセージを込め、準拠テキストは切る選択をしたい。

今日はこんなところ。次は数学について考えていきたい。

におか塾は、尼崎市立花町の「勉強を鍛える学習塾」です。

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