2学期も残すところあと数日、クリスマスにお正月といった楽しい冬休みもあり、一方では成績表が返ってくる、受験が間近など、勉強面でもいろいろなことが待っている。
今は学校懇談で成績の変動を目安でも教えてくれることが多いので、ある程度通知表が返ってくる前に成績を知ることはできる。勉強の成績だけが学校生活のすべてではもちろんないが、一定の期間の活動に対する成果などが、数字などで評価されるという経験は大切だと思っている。そしてその数字だけに一喜一憂することもまた間違いであって、よかったことはよかったこととして受け止め、まずかったと思うことはまずかったと受け入れて改めるようにするのが本来望ましい姿だといえるだろう。
ところで、学校の懇談が終わった塾生に「懇談で何話したん?」と聞くことがあるのだが、「社会が上がったから5教科オール5になるみたい」、「英語が1つ上がるって」のように成績が上がるらしい旨の報告をしてくれる子がいる。
いいことだと思う。学校の先生から評価されていることを伝えてもらえるというのは、なんともうれしいだろう。まだ今年が終わったわけではないが、この嬉しさがさらに広がるように、あるいは続くように、いい3学期を過ごさせてあげなくてはいけないと改めて心に誓いたい。


