進学

日々の考えあれこれ

体調不良を例に、ハードルを下げる大人

昨日の続き。今の価値観の大きな特徴に、「子供がどう感じるかを基準にする」点があると言った。子供がどう感じるかが基準、それはすなわち内容の是非を問わず、子供が嫌だと言えば悪、子供がうれしい楽しいと言えば善、という感じ方だ。そこに客観性はない。...
日々の考えあれこれ

「子供に無理をさせない」が優先?

少し厳しい話を書く。それも数日間にわたって。何度かブログなどを読ませていただいていた塾があるのだが、そこがもうすぐ閉校されるらしい。ホームページの写真などを拝見する限りまだお若いと思われるので、「高齢になってしんどくなった」などではなさそう...
日々の考えあれこれ

怖がりながら前に進め

2月が目の前になる。中3生は私立の入試や推薦・特色選抜、1,2年生は学年末テストの月だ。私立校の入試は、多くの中学生にとって(中学受験を経験していないならば)初の入試になるだろう。生まれて初めて、自分の行きたい進路に対して「YESかNO」を...
成績あれこれ

模試雑感、高校の偏差値とは

中1,中2生の模試が返ってくる。模試会社より事前に成績データはいただいているので、先に目を通す形になったが、今回は一人の中2生が、初めて数学で偏差値60をたたき出した。中1生では、5教科偏差値が60を大きく超えてきた子もいる。高い数字かどう...
中学生

字の大きさ、ノートの取り方

今般、小学生に対して課そうとしていることの一つに、字の矯正を掲げている。字の矯正と言っても、私は習字の先生ではないから「美しい字」を書かせようとしているわけではない。私個人は、今になってペン字練習帳と格闘するようになり、習字の意義は痛感して...
日々の考えあれこれ

自分より他人を考える人間へ

矯正というと、曲がったものを「矯めて」、まっすぐに「正す」というほどの意味なのだが、何かしらネガティヴな意味合いでとらえられがちだ。しかしながら一方で、矯正はとても重要な教育だと思う。教育論のようなものを振りかざすのはあまり好きではないが、...
日々の考えあれこれ

考える毎日

ホームページの編集の最終チェックに大半の時間を取られ、日記を書く時間というより、考える時間がほぼない一日だった。中学生のページに変更を加えると同時に、小学生のページ、教科指導のページにも加筆や修正を加えていたが、終わってみればいろいろ考えた...
塾の紹介あれこれ

2026年度中学生募集要領完成間近

中学生の募集要領が完成手前だ。中身の見直しをかけ、早ければ本日中に更新していくつもりだが、その前に取り組みのあらましをもう一度書いておきたい。まず授業スタイルだが、昨年同様、学年ごとに曜日を指定しての週3日、18:30~もしくは19:30~...
塾の授業あれこれ

知識と論理のバランス

高校生にした話。全ての科目は暗記(知識)と論理のいずれかで決まる。数学のように計算が絡むこともあるが、まあどれであってもそうなる。例えば英語の文法・語法問題の選択穴埋め問題(私大入試で頻出)にしてもそうで、単語を「覚えて」いるから答えられる...
塾の授業あれこれ

「その場しのぎ」厳禁

その場しのぎ、という言い方があるが、昨日の授業中にこんな一幕があった。英語の話をしていて、「先生、おじさん(親戚の)ってつづりは何?」と聞いてこられた。即座にuncleだと答えればいいのだが、ここではそうせず、「つづりを聞いてるの?じゃあ英...