塾の授業あれこれ

塾の授業あれこれ

授業の在り方を考える、変える

授業の在り方について考えることがままある。私はどこまでも「学校が主」というスタンスは崩さないつもりでいる。学校よりも短い時間で、塾内で授業で勉強を完結させるのは難しい。よほど頭がいいか、勉強に適性があるか、そういった子でなければ成立させづら...
中学生

復習メインの1週間

今週は、公立中学校が文化発表会と合唱コンクールだ。ほとんど授業は進まないと聞いている。私としても、ここは先取りを進めるよりも復習を重点的に行いたい。復習の際に大事なのは、学校や塾などで聞いた話や解き方、ポイントなどを頭の中や紙の上に再現する...
中学生

学校への取り組みは人生の種まき

しばらく勉強の話が続きそうなのだが、教えすぎないを徹底しすぎたせいか、木曜が授業らしいことを全くしない1日になった。妻が帰った後に話してくれていたが、「何も教えてなかったねえ」と一言。確かに、科目の話や知識の話を全くと言っていいほどしなかっ...
塾の授業あれこれ

自分への約束と強さ

昨日は、小学生に自分にする約束について話をした。次のテストで100点を取る、逆上がりができるようになる、お題はなんでもいい。自分で「これをする」と決めた約束は大切なものだ。なぜ大切かというと、「破っても誰にも迷惑がかからない」からである。親...
塾の授業あれこれ

塾は学校の影法師

今週の授業は、主に理数系科目。簡単でもいいので、学校で授業を聞くうえでポイントになることだけ端的に伝えていく。塾の悪癖というか宿痾というか、何と言っていいか難しいのだが、塾だけでどうにかしにいく感覚が強くなりがちだ。私個人もそういう気分に落...
塾の授業あれこれ

授業導入へ

10月から、といっても中間試験がすべて終わる来週6日からになるが、中学生、高校生に授業を1日1時間程度導入することにした。夏休みや模試を通じて塾生の成長を感じ、一度授業形式を排除したのだが、今回の中間試験の様子を受け、改めて授業形式を導入す...
勉強あれこれ

字を知れば小児でも読める故事

昨日、小学生にこんな言葉を紹介してみた。身体髪膚之を父母に受く。敢えて毀傷せざるは孝の始めなり。(しんたいはっぷこれをふぼにうく。あえてきしょうせざるはこうのはじめなり。)中国の古典、孝経の中にある言葉だ。我々の体は、髪の毛や皮膚に至るまで...
中学生

式を書く意味

中学数学などは方程式でこの段階に入っているのだが、解答において答えや計算だけではなく、立式や答えの吟味などの過程が必要になってくる。ただ、やはり伸び悩みがちな生徒の答え方は依然として、メモ書きのような計算、答えがあってればOKと言わんばかり...
中学生

他県の入試問題も解く価値大

中3生向けに入試問題集の購入を始めている。レベルに応じて教材は分けていくが、塾では毎年、公立高校入試の最新版問題集を購入している。他県の入試問題と兵庫県の入試問題には大きな違いもあるのだが、大切にしてほしいのは、どの県であっても、入試問題で...
中学生

中間試験近づく

中間試験が近付いている。今週末から、塾でも土日に教室を開けて勉強のサポートに入る。ただ、あくまで私にできるのはサポート。大切になるのは塾生一人ひとりの伸びようとする意志にある。日常の学習を眺めながら、最近の塾生は「自分のしなくてはいけないこ...