塾の授業あれこれ

中学生

私学発表と「ばっかり勉」の禁止

今年も私立高校の入試が発表日を迎え、受験生は皆合格を決めた。回し合格による下のコースなどへの移動もなし。しっかりと結果を持ってきてくれた。今年は私立専願がいないため、まだ戦いは終わらないが、今回の合格をこの後に待つ決戦に向けての弾みにしてほ...
塾の授業あれこれ

昨日の授業

昨日は中3…兵庫県過去問解説(理科)中2…理科復習(オームの法則~電力など)高2…英語読解解説(条件構文)を行った。珍しく、授業の中身の話になったのだが、たまには毎日何をしてるのか話しておくのもいいかと思い、こんな内容の日記にしてみた。いよ...
中学生

小学校英語の現状

少し前に塾生(小学生)のお母さんから聞いた話。学校で英語のテストか何かがあったそうだが、そのときに先生がポツリと「塾組は楽勝やと思うけどね」と言ったそうだ。小学校の英語がよくない、というのは以前から教育関係では話題になっているのだが、ここで...
塾の授業あれこれ

3月は英数、練習量の英数

私立高校の入試がいったん終わり、ここからは公立の推薦・特色選抜が始まる。そして時を同じくして学年末試験が始まる。ここからは怒涛のように試験が終わり、新学年に向けた準備も始まり、というように忙しいけれどもあっという間に過ぎていく日々が続く。3...
塾の授業あれこれ

思考放棄のサイン「質問の頻度と速さ」

授業で問題文などを読んでいるとき、問題文の指示などについて「どういうこと?」と聞かれることが多い。なんでもない普段の光景ではあるのだが、この手の質問が連発される場合は注意が必要だ。特に小学生の場合は。本当にわからなくて聞いているのだから、そ...
塾の授業あれこれ

時間割を持たないグループ授業

尼崎では、もうすぐ学年末テストの時期が来る。基礎の習得と学校ワークの反復をそろそろ指示し始める時期だ。基礎の習得には反復が効果的、というのは多くの勉強法の中で語られていて、もちろんそれには100%同意する。とはいえ、勉強がとことん苦手な生徒...
塾の授業あれこれ

知識と論理のバランス

高校生にした話。全ての科目は暗記(知識)と論理のいずれかで決まる。数学のように計算が絡むこともあるが、まあどれであってもそうなる。例えば英語の文法・語法問題の選択穴埋め問題(私大入試で頻出)にしてもそうで、単語を「覚えて」いるから答えられる...
塾の授業あれこれ

「その場しのぎ」厳禁

その場しのぎ、という言い方があるが、昨日の授業中にこんな一幕があった。英語の話をしていて、「先生、おじさん(親戚の)ってつづりは何?」と聞いてこられた。即座にuncleだと答えればいいのだが、ここではそうせず、「つづりを聞いてるの?じゃあ英...
塾の授業あれこれ

2026年度の取り組み③教材編(理社)

先週に続いてテキストの話などをしてみたい。理科と社会の話。まずは理科。メインで使う「教科書」はオリジナルテキスト(オリテキ)に決まり。授業ノートや計算トレーニングの例題がしっかり網羅されているので、授業で繰り返し話を進めていきやすい。数学が...
塾の授業あれこれ

2026年度の取り組み③教材編(英数国)

新年度へ向けての取り組みの一つで、今日は中学生の教材について。1年間の振り返りと次年度への取り組み、塾生の様子と授業スタイルなど様々を勘案して教材の選定がほぼ決まった。長くなるので何度かに分けたい。まずは英語。英語のグループ授業で使うメイン...