成績

塾の授業あれこれ

知識と論理のバランス

高校生にした話。全ての科目は暗記(知識)と論理のいずれかで決まる。数学のように計算が絡むこともあるが、まあどれであってもそうなる。例えば英語の文法・語法問題の選択穴埋め問題(私大入試で頻出)にしてもそうで、単語を「覚えて」いるから答えられる...
塾の授業あれこれ

「その場しのぎ」厳禁

その場しのぎ、という言い方があるが、昨日の授業中にこんな一幕があった。英語の話をしていて、「先生、おじさん(親戚の)ってつづりは何?」と聞いてこられた。即座にuncleだと答えればいいのだが、ここではそうせず、「つづりを聞いてるの?じゃあ英...
塾の授業あれこれ

2026年度の取り組み③教材編(理社)

先週に続いてテキストの話などをしてみたい。理科と社会の話。まずは理科。メインで使う「教科書」はオリジナルテキスト(オリテキ)に決まり。授業ノートや計算トレーニングの例題がしっかり網羅されているので、授業で繰り返し話を進めていきやすい。数学が...
塾の授業あれこれ

2026年度の取り組み③教材編(英数国)

新年度へ向けての取り組みの一つで、今日は中学生の教材について。1年間の振り返りと次年度への取り組み、塾生の様子と授業スタイルなど様々を勘案して教材の選定がほぼ決まった。長くなるので何度かに分けたい。まずは英語。英語のグループ授業で使うメイン...
塾の授業あれこれ

スパイラル授業

昨日の夜は中2生の授業があった。中2生は図形分野最後の関門、「面積が等しい三角形」の導入部分。一度ではピンときづらい状態なのが表情からよくわかる。次週お会いしたときには、もう一度最初から話し、問題も一緒に解き進める。さらにもう1回同じ話をど...
塾の紹介あれこれ

学び場づくり、私の闘い

学校でも塾でも一緒だと思うが、教える側は、子供の顔をじっと見ている。もちろん一対多の状態なのでひとりをじっと見るわけにはいかないし、それはむしろ気持ち悪い(笑)。話を少しでも聞いて、何としてでも自分の頭の中に詰め込んでやるぞ、という意気のよ...
塾の授業あれこれ

勉強の厳しさ

昨日の授業の一幕。小学生の算数の授業だ。初めてになる割り算の筆算の話。前で例題の問題に説明を入れながら式を書き、筆算を進めていく。ふと手元を見ると何も書いていない。そこで出る一言。それは当然「ノートをとれ」になるだろうが、私はそういう言い方...
塾の授業あれこれ

2026年度の取り組み②授業スタイル

今月中に完成予定の新しい中学生募集に関する案内だが、新年度の取り組み(すでに今の塾生には始めている)について第2弾。授業の在り方について話したい。塾の授業にもいろいろあり、中には授業をしないことを売り文句にするところもある。本当に塾のありよ...
教材あれこれ

塾選びの材料、採用教材

教材の話。とはいっても、次年度の教材選定の話ではない。教材一般の話。各塾には、塾が採用する教材がある。塾がオリジナルで製作する教材を使うところもあるし、私のように塾教材専門の販売会社から購入する塾もある。書店で買える市販教材をメインにすると...
日々の考えあれこれ

部活動の地域移行→習い事の一つ

部活動の地域移行というのは、これから中学への進学を考えるうえで大変重要な関心事になる。あくまで予定だが、これから中学に上がる子たちから見ると、一部のモデル地域を除けば、在学中に学校での部活動は廃止になり、地域クラブに移行することになる。ここ...