成績

教材あれこれ

教材の話あれこれ

新年度は、基本の授業用の教科書としてオリジナルテキストを使用し、その後演習テキストに移行させる流れで進めていくのだが、この演習テキストの選定を今も続けている。教材は各教材会社がレベル別に作ることが多い(準拠テキストは別)。基礎レベル、標準レ...
塾の授業あれこれ

思考放棄のサイン「質問の頻度と速さ」

授業で問題文などを読んでいるとき、問題文の指示などについて「どういうこと?」と聞かれることが多い。なんでもない普段の光景ではあるのだが、この手の質問が連発される場合は注意が必要だ。特に小学生の場合は。本当にわからなくて聞いているのだから、そ...
進学・受験あれこれ

依然公立は人気か、推薦出願状況より

公立高校の推薦、特色選抜等の出願が始まり、教育委員会から志願倍率の速報値がアップされている。最終結果が出るのは明日木曜の夕方以降だが、推薦の倍率は昨年と比べて大きく変動していなさそうだ。私立高校無償化の影響で公立高校は志願者を減らすかも、と...
塾の授業あれこれ

時間割を持たないグループ授業

尼崎では、もうすぐ学年末テストの時期が来る。基礎の習得と学校ワークの反復をそろそろ指示し始める時期だ。基礎の習得には反復が効果的、というのは多くの勉強法の中で語られていて、もちろんそれには100%同意する。とはいえ、勉強がとことん苦手な生徒...
日々の考えあれこれ

注意してくれる人はどんどん減る

受験本番に突入する前に、新中1(現小6)生に向けて。公立中に進学する人への話。今月には学校見学(説明会)もあり、卒業式の練習など、少しずつ小学校生活が終わることを肌で感じる時期になった。中学生になるまでに、という意味で昨日小6生にした話に、...
勉強あれこれ

2月が始まる

2月が始まった。関西では関大や関学の入試が始まり、高校も私立校入試まで2週間を切っている。中学生がメインである私にとっては、ここからが勝負の幕開けだ。今は週末を中心に過去問で練習。平日は各自の課題を中心に詰めなおさせる。そして次の週末にかけ...
日々の考えあれこれ

体調不良を例に、ハードルを下げる大人

昨日の続き。今の価値観の大きな特徴に、「子供がどう感じるかを基準にする」点があると言った。子供がどう感じるかが基準、それはすなわち内容の是非を問わず、子供が嫌だと言えば悪、子供がうれしい楽しいと言えば善、という感じ方だ。そこに客観性はない。...
日々の考えあれこれ

「子供に無理をさせない」が優先?

少し厳しい話を書く。それも数日間にわたって。何度かブログなどを読ませていただいていた塾があるのだが、そこがもうすぐ閉校されるらしい。ホームページの写真などを拝見する限りまだお若いと思われるので、「高齢になってしんどくなった」などではなさそう...
日々の考えあれこれ

怖がりながら前に進め

2月が目の前になる。中3生は私立の入試や推薦・特色選抜、1,2年生は学年末テストの月だ。私立校の入試は、多くの中学生にとって(中学受験を経験していないならば)初の入試になるだろう。生まれて初めて、自分の行きたい進路に対して「YESかNO」を...
成績あれこれ

模試雑感、高校の偏差値とは

中1,中2生の模試が返ってくる。模試会社より事前に成績データはいただいているので、先に目を通す形になったが、今回は一人の中2生が、初めて数学で偏差値60をたたき出した。中1生では、5教科偏差値が60を大きく超えてきた子もいる。高い数字かどう...